注染手ぬぐいとプリント・手捺染手ぬぐいの違い
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注染手ぬぐいとプリント・手捺染手ぬぐいの違い
注染手ぬぐいとプリント・手捺染手ぬぐいでは、製造の行程が違いますので、手ぬぐい自体の柄にも違いがあります。
注染手ぬぐいの製造方法と手ぬぐい
職人が手ぬぐいのデザインの型紙を製造し、そこに染料を流し込みます。
染料を流し込むので、表面・裏面ともに同じように染まり、表面で飾っても裏面で飾っても、左右が反転するだけで、色の違いはありません。
しかし、製造時には手作業ならでは、色のにじみ等が出やすくなりますが、それも手作りならではの味と思って頂けましたら幸いです。
注染手ぬぐいの表面![]() |
注染手ぬぐいの裏面![]() |
プリント・手捺染手ぬぐいの製造方法と手ぬぐい
プリント・手捺染手ぬぐいでも型は製造しますが、注染とは染め型が変わります。
プリントは機械で、手捺染では職人が、手ぬぐいの表面だけに染料を用いて染めますので、表面は染まっていますが、裏面は染まっておりません。
下記の写真のように、表面と裏面では柄の見え方に差が出ます。
プリント・手捺染手ぬぐいでは、注染手ぬぐいに比べて、生地に多少の堅さを感じられますが、その他の使い心地では差がありません。
その他の違いでは、注染では、すべて手作業のために1,000枚単位での大量生産が難しいですが、プリントでしたら機械で制作を行うので、1万枚などの大量生産が安価で可能です。
プリント・手捺染手ぬぐいの表面![]() |
プリント・手捺染手ぬぐいの裏面![]() |
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